治験は決して怖くない
新薬ネット
治験モニターのアルバイトをやった事がありますか。
治験とは医薬品の製造販売承認をうけるために人を対象に実施する試験の事をいいます。
「要するに人間モルモットなわけでしょ?報酬が高いんだから危ない薬飲むんじゃないの?」などと悪いイメージがあるかもしれない。
しかし今回初めて治験モニターに参加してみて、そんな心配はいらないんだな、と僕は判断したので、薬の説明を詳しく聞いて同意できる内容なら、積極的に参加したらいいと思う。
これから先、される方も居ると思うので少し詳しく書こうと思います。
『仕事ゲットまで』
前々から探していたんだけどなかなか現実的には難しく、ネットでは色んなサイトがあり紹介料をとるところもあるらしく、人気もあるのでツテがないとなかなか始めにくいところがあった。
今回は大学生のゴネンゴニート氏が大学で情報をゲットしてきて僕にもそれが流れてきた。
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『説明会』
一ヶ月前、とりあえず説明会に行った。
コメディカルサークル 優/you という機関が治験先を紹介してくれた。場所は大阪城の方だったけど住所ワスレタ。興味ある人はネットで検索してみてね。
説明会は15人ほど来ており、一時間以内で終わった。
治験の詳しい日程、行程、報酬を聞かされる。
『スクリーニング検査』
次に、次週にスクリーニング検査といういわば健康診断がある。
場所は治験会場である。
八尾の南、荒本駅近くのオノクリニックという10階建てのビルだ。
会場には17人の成人男性が来ており、平均年齢22歳、おそらく学生やアルバイター。皆愛想が悪い。協調性がない。
看護婦からマイクを使って薬についての詳しい説明があり、同意書などにサインする。
治験バイトの事を治験ボランティアという言い方をするが、謝礼金という名前で報酬は必ず支払われる。しかも金額は高い。
今回は毎週月、火曜を三週間の、一泊二日を三回通うプランで、報酬は十万五千円である。
内容は今まで市販されていた薬の製造期限が切れるので、また同じ薬を作る際に新薬が安全なものであると照明する為の実験である。
正式には、医薬品の水で服用時の生物学的同等性試験という。
水を紙コップ一杯飲まされて、小水をとり、採血をし、身長体重血圧心電図を測る。
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